出会い Part 2
【11W1D】
昨日の続きで~す(* ̄∇ ̄*)
****************************
私と主人は同じ職場で働いていた。
私は事務職+秘書のようなことをしていた。
主人はある種の専門職。
同じ職場と言えども、私が主人をまともに認識できたのは
働き始めて1年以上たってからだった(汗)
顔と名前は一致したものの、まともに話したのは
さらに半年くらいたってからだった。
夏、職場の有志で海へ1泊旅行に行ったときのこと。
私以外は全員、男性(汗)
主人は病み上がりで、旅行には来たものの海に入る体力なし(滝汗)
そんなわけで浜辺で二人でビールを飲みながら話したのだった。
その時主人は私に付き合っている人がいるとは知らなかったようだ。
ましてや私の彼氏が同僚のAさんだとは夢にも思わなかったことだろう・・・・
私は海に旅行に行ったときには、
まだまだ主人に対して恋愛感情はまったく持っていなかった。
でも主人が私に好意を持ってくれていることははっきりと感じた。
私としてはやっぱり嬉しい気持ちがあった。
私が相手を好きかどうかは別にして、
やっぱり男の人から好かれるのは悪い気はしなかったもの♪
海から帰った後、ようやく職場の廊下等ですれ違ったときに
にっこり笑って挨拶するような感じになった。
その当時の主人は今では考えられないくらい
私に対して優しかったのだー!!
(考えてみれば、これからアプローチしようとする女の人に
優しいのは当たり前のことなんだろうけど・・・)
職場では私がAさんと付き合っていることは
周りの人はほとんどが知っていた。、
なので、私と主人が親しげに話をしていたり、一緒に帰ったりするのを
職場の人に見られるのは都合が悪かったのもあって
私達のやりとりはメールオンリーの時期だった。
メールをしだした最初の頃は
仕事の話+少しのメッセージ
くらいだったのだが、そのうちに自然な流れで
食事に行きませんかということになっていた。
私の考えとしては、付き合っている人がいようといまいと
男の人(あるいは男友達)との食事やお酒はOKだったのだ。
Aさんに罪悪感も感じることなく、私は主人にふたつ返事で答えた。
* 思った以上に長くなりそうです(^^;
昨日の続きで~す(* ̄∇ ̄*)
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私と主人は同じ職場で働いていた。
私は事務職+秘書のようなことをしていた。
主人はある種の専門職。
同じ職場と言えども、私が主人をまともに認識できたのは
働き始めて1年以上たってからだった(汗)
顔と名前は一致したものの、まともに話したのは
さらに半年くらいたってからだった。
夏、職場の有志で海へ1泊旅行に行ったときのこと。
私以外は全員、男性(汗)
主人は病み上がりで、旅行には来たものの海に入る体力なし(滝汗)
そんなわけで浜辺で二人でビールを飲みながら話したのだった。
その時主人は私に付き合っている人がいるとは知らなかったようだ。
ましてや私の彼氏が同僚のAさんだとは夢にも思わなかったことだろう・・・・
私は海に旅行に行ったときには、
まだまだ主人に対して恋愛感情はまったく持っていなかった。
でも主人が私に好意を持ってくれていることははっきりと感じた。
私としてはやっぱり嬉しい気持ちがあった。
私が相手を好きかどうかは別にして、
やっぱり男の人から好かれるのは悪い気はしなかったもの♪
海から帰った後、ようやく職場の廊下等ですれ違ったときに
にっこり笑って挨拶するような感じになった。
その当時の主人は今では考えられないくらい
私に対して優しかったのだー!!
(考えてみれば、これからアプローチしようとする女の人に
優しいのは当たり前のことなんだろうけど・・・)
職場では私がAさんと付き合っていることは
周りの人はほとんどが知っていた。、
なので、私と主人が親しげに話をしていたり、一緒に帰ったりするのを
職場の人に見られるのは都合が悪かったのもあって
私達のやりとりはメールオンリーの時期だった。
メールをしだした最初の頃は
仕事の話+少しのメッセージ
くらいだったのだが、そのうちに自然な流れで
食事に行きませんかということになっていた。
私の考えとしては、付き合っている人がいようといまいと
男の人(あるいは男友達)との食事やお酒はOKだったのだ。
Aさんに罪悪感も感じることなく、私は主人にふたつ返事で答えた。
* 思った以上に長くなりそうです(^^;