出会い Part3
【11W4D】
続きです♪
主人が連れて行ってくれたレストランは、
顔に似合わずお洒落なインド料理のレストランだった。
(インド料理なのに本格的にお洒落な店でびっくりしたくらい!!)
その食事の後、私を家まで送ってくれる車の中で
主人から告白を受けたのだった。
主人 「今、お付き合いしている人がいるんですよね?」
↑
海から帰った後に職場の人から聞いたらしい
私 「はい、Aさんです」
主人 「Aさんと別れて、私と付き合ってくれませんか?」
今から考えると信じられないくらい積極的な台詞だね(汗)
私 「Aさんがアメリカから戻ってきてからでないと
返事はできません。
私自身、Aさんとは一緒にいた時間がほとんどないので」
主人 「じゃあ、可能性はあるんですね?」
私 「はい、可能性は0ではないです」
この時点でも私の中に主人に対する恋愛感情はまったくなかった。
なのに、なぜこんな返事をしていたのか、未だに謎である(滝汗)
この会話の後、二人で少々現実的なことを話し合った。
Aさんが帰国するまでの間、私と主人はどのようにしていくのか。。。。
話し合った結果、とりあえず食事に行ったり映画を観にいったり、という
(私の中では)普通の友達の関係でいましょう!ということに・・・
この初めての食事が11月の半ば頃だった。
Aさんが帰国するのは、翌年の3月末。
4ヶ月半の期間限定の友達(?)関係が始まったのだった。
* 次こそ最終回に・・・なるといいな(汗)
続きです♪
主人が連れて行ってくれたレストランは、
顔に似合わずお洒落なインド料理のレストランだった。
(インド料理なのに本格的にお洒落な店でびっくりしたくらい!!)
その食事の後、私を家まで送ってくれる車の中で
主人から告白を受けたのだった。
主人 「今、お付き合いしている人がいるんですよね?」
↑
海から帰った後に職場の人から聞いたらしい
私 「はい、Aさんです」
主人 「Aさんと別れて、私と付き合ってくれませんか?」
今から考えると信じられないくらい積極的な台詞だね(汗)
私 「Aさんがアメリカから戻ってきてからでないと
返事はできません。
私自身、Aさんとは一緒にいた時間がほとんどないので」
主人 「じゃあ、可能性はあるんですね?」
私 「はい、可能性は0ではないです」
この時点でも私の中に主人に対する恋愛感情はまったくなかった。
なのに、なぜこんな返事をしていたのか、未だに謎である(滝汗)
この会話の後、二人で少々現実的なことを話し合った。
Aさんが帰国するまでの間、私と主人はどのようにしていくのか。。。。
話し合った結果、とりあえず食事に行ったり映画を観にいったり、という
(私の中では)普通の友達の関係でいましょう!ということに・・・
この初めての食事が11月の半ば頃だった。
Aさんが帰国するのは、翌年の3月末。
4ヶ月半の期間限定の友達(?)関係が始まったのだった。
* 次こそ最終回に・・・なるといいな(汗)